一年の健康を願って節分の行事を楽しもう!

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大豆以外もある豆まきの豆

豆まき

一番は大豆で二番は落花生

節分では豆まきをして鬼を払いますが、豆まきに用いられる豆の種類は地域によって異なります。節分に豆まきで鬼払いをすることが始まった頃は一般的に大豆が用いられたとされますが、現代では落花生を用いる人も多くいるようです。大豆は全国的に豆まきの豆として最も選ばれており、日本地図で見ると関東南から大豆を使用する人が多くなります。落花生は東北・北陸・九州・北海道の地域で多くの人が選ぶ豆まきの豆で、これら地域では約半数の人が大豆ではなく落花生を投げています。地域別とは違う理由になりますが、他にもアーモンド・納豆・うぐいす豆・ピスタチオなどの豆を投げる人もいます。納豆やうぐいす豆は地域的な理由もあると思いますが、海外の豆を選ぶ場合は単純に好きだからとか美味しいからという理由がほとんどです。節分の豆まきで使う豆は何でも良いというわけではないのですが、歴史を重んじるなら大豆・地域的な文化があるなら落花生やうぐいす豆・歴史とかは関係ないと言う場合にはその他の豆が用いられています。

子どもには甘味入りが向く

節分の日が近付いてくると、スーパーなどで豆まきの豆が販売されるようになります。最近はパッケージに鬼のイラストが付いている商品もあり、子どもの目を引くようなものも多く見かけます。乾燥して硬い大豆を袋詰めした商品が多いのですが、大豆の乾燥した感じをあまり好まない人も多いようです。特に、子どもにはあまり好まれない傾向にあります。豆まきの豆は歳の数だけ食べると良いといわれていますが、大豆を歳の数だけ食べられるようにコンペイトウという助っ人が入っている商品があります。コンペイトウは砂糖の塊ですが、甘味と色合いから大豆と一緒に入っていると何となく嬉しい気持ちになる子どもは多いと思います。コンペイトウと共に、大豆を歳の数だけ食べるよう促してみると良いです。

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